松岡圭祐

  1. 万能鑑定士Qの推理劇II

    はじめの一行シャーロック・ホームズ十二世紀に設立された聖バーソロミュー病院では長いこと、患者が入院する際に葬式費用を請求していた。これは…

  2. 万能鑑定士Qの推理劇I

    はじめの一行遡ること五年旅客機の客室乗務員を務めていると、地上のニュースには疎くなる。つい三か月前に東京三菱銀行とUFJ銀行が合併し…

  3. 万能鑑定士Qの事件簿XII

    はじめの一行一九七八年の出来事(関東通信社まとめ)三月九日ーーーフランスのファッションブランド、ルイ・ヴィトンが日本に進出。高島…

  4. 万能鑑定士Qの事件簿 XI

    はじめの一行五年前金閣寺からの帰り道、都立四谷女子高の修学旅行バスの車内は、にわかに湧いた。きっかけは、窓際に座っている一人の生徒の…

  5. 万能鑑定士Qの事件簿X

    はじめの一行終焉夜間に駐車中のバンの中、明かりはごくわずかであっても、ほんの片手間の作業に支障はない。国立印刷局工芸官、今年で四十七…

  6. 万能鑑定士Qの事件簿IX

    はじめの一行忘れ物今年六十二歳になるコヴェントリー生まれのイギリス人、ケネス・アリンガムにとって、日本の新幹線の乗り心地は快適だった。…

  7. 水鏡推理6 クロノスタシス

    はじめの一行1向かいのデスクに、いるべきいない人がいないと意識するたび、葬儀への参列を思いだす。雨の降りしきる午後だった。灰いろの厚い雲…

  8. 万能鑑定士Qの事件簿VIII

    はじめの一行台湾のぞみにそっくり、というより、まるで同じに思える車両から抜け出すと、夜の高架ホームはこれまた日本の新幹線の駅にうりふたつ…

  9. クラシックシリーズ8 ヘーメラーの千里眼 完全版 下

    はじめの一行戦火昼と夜とではまるで別世界だ、美由紀は篠海家の玄関前に立ちそう思った。街路灯は見当たらず、家屋の窓という窓には雨戸が固くと…

  10. クラシックシリーズ8 ヘーメラーの千里眼 完全版 上

    はじめの一行遠雷八月の炎天下の日、雲ひとつない青空がひろがっていた。七十を過ぎると、日射もたいして応えなくなる。見渡すかぎりの広大な…

  1. 実用書

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  2. 石原加受子

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  3. ビジネス書

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  5. ダニエル・カーネマン

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