松岡圭祐

  1. 万能鑑定士Qの事件簿 XI

    はじめの一行五年前金閣寺からの帰り道、都立四谷女子高の修学旅行バスの車内は、にわかに湧いた。きっかけは、窓際に座っている一人の生徒の…

  2. 万能鑑定士Qの事件簿X

    はじめの一行終焉夜間に駐車中のバンの中、明かりはごくわずかであっても、ほんの片手間の作業に支障はない。国立印刷局工芸官、今年で四十七…

  3. 万能鑑定士Qの事件簿IX

    はじめの一行忘れ物今年六十二歳になるコヴェントリー生まれのイギリス人、ケネス・アリンガムにとって、日本の新幹線の乗り心地は快適だった。…

  4. 水鏡推理6 クロノスタシス

    はじめの一行1向かいのデスクに、いるべきいない人がいないと意識するたび、葬儀への参列を思いだす。雨の降りしきる午後だった。灰いろの厚い雲…

  5. 万能鑑定士Qの事件簿VIII

    はじめの一行台湾のぞみにそっくり、というより、まるで同じに思える車両から抜け出すと、夜の高架ホームはこれまた日本の新幹線の駅にうりふたつ…

  6. クラシックシリーズ8 ヘーメラーの千里眼 完全版 下

    はじめの一行戦火昼と夜とではまるで別世界だ、美由紀は篠海家の玄関前に立ちそう思った。街路灯は見当たらず、家屋の窓という窓には雨戸が固くと…

  7. クラシックシリーズ8 ヘーメラーの千里眼 完全版 上

    はじめの一行遠雷八月の炎天下の日、雲ひとつない青空がひろがっていた。七十を過ぎると、日射もたいして応えなくなる。見渡すかぎりの広大な…

  8. 万能鑑定士Qの事件簿VII

    はじめの1行クリスマスイヴ鏡に映った自分の姿は、まさしく子供のころに思い描いた理想の女性そのものだ。モデルのプロポーションを基準にし…

  9. 催眠 完全版

    はじめの1行テレビ中継降りしきる雨が、窓ガラスをしきりに洗う。ひどく蒸し暑い。一部屋に大勢がひしめいているのだから、それも当然だった…

  10. 万能鑑定士Qの事件簿VI

    はじめの1行夢物語東京湾埋立地、芝浦埠頭の倉庫街は、真夜中になるとひとけが途絶える。ゆりかもめの駅が近くにあるが、この時刻には運行してい…

  1. 本田健

    大富豪からの手紙
  2. アービンジャー・インスティチュート

    2日で人生が変わる「箱」の法則 決定版 人間関係のモヤモヤを解決するために
  3. ロルフ・ドベリ

    Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思…
  4. マンガ

    視えるんです。5
  5. ビジネス書

    これからの世界をつくる仲間たちへ
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