マイク・マクナマス

ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。




はじめの1行

はじめに

この本が紹介する考え方は、一般の社会通念とはまったく異なる革命的なものです。あなたの生き方を根本から変えてしまう力があり、あなたを自分の人生の「本当の」主人公にします。幸福への道がぐっと近づきます。というより、幸福への道が、生来の好奇心や興味、生きる意欲と同じくらい身近なものになります。
生きがいは何かと尋ねられると、ほとんどの人が「わからない」と答えます。自分の生きがいを知っている少数の人たちも、どうやってそれを見つけたかと聞かれると、「さあ、どうやってと言われても……。いつのまにかこうなってたんです」と答えます。

ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。(マイク・マクナマス)

静かな書き出しではありますが、きっとこの本を求めている人は、ブンブン頷くんじゃないでしょうか。
そうそう、そうなんですよ、と。
損な書き出しじゃないかと思います。

本書の内容

ワクワクすることをすべてやれ

本書のタイトル「ソース」というのは、たぶん「源」という意味だと思います。
つまり、自分の源とつながれ。
そういう内容の本だと思って、ずいぶん前に購入しました。

当時はそこそこ売れていたのか、平積みされていたように記憶しています。

正直なところ、当時の私にはこの本、イマイチピンとこなかったのですが、いまなら、ああそうそう、とわかる気がします。

そもそもこの本で言っていることは、シンプルです。
速い話が、「ワクワクしたものは、すべてやり切れ」ということです。
何かを選ぶ必要もないし、優先順位をつける必要もない。
とにかくわくわくしたものは、すべて同じ情熱を傾けてやれ、と言っています。

不可能?

といわれると、時間の縛りの中でそれは無理、と考えがちです。
しかし、本書が言うのは、すべてに同じ時間を使えと言っているわけではありません。
同じ情熱を傾ければいいので、たとえばAのことに5時間かけて、Bのことには一日10分でもいい。
どういうことかというと、その時々にやっていることに夢中になれ、ということだと思います。

後年、これに近いことを言う人はけっこういると思います。
どっちが先かはわかりませんが、バシャールだったり、本田健さんだったりはまさに近いことを言っていると思います。
そんな話をいろいろと見聞きしたうえでこの本を読むと、ああ、そうなんだ、と納得できる気がします。
しかし、その素養がない状態で読んだときは、何のことかよくわかってなかったように思います。

本って、読み手の状態によって形を変える物なんですね・・・。

ということで、現在の私が本書を読んだとき、これ、けっこうおすすめできる内容だと思います。
まあだまされたと思って、ご一読いただけると幸いです。

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