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人はなぜコミュニティーをつくるのか




はじめの一行

はじめに

現在、私は、ファンづくり営業法からコミュニティ構築の仕組み作りまでを、伴走型でアドバイスするコンサルタントとして、主に、中小企業の経営者の方のサポートをしております。
また、高松で、クリエイト☆ラボという、身体のメンテナンスを仕事にしたい方のスタートアップ支援、並びに、起業に関心がある方の集うコワーキングスペースの運営をしています。
コンサルティングの際に、お客さまの絞込み、目標と達成のための行動の絞込みなど、絞込みが特徴となる手法を使っているため、「絞込みの専門家」「絞込みコンサルタント」という肩書を頂いております。

人はなぜコミュニティーをつくるのか(松井創)

始まりは自己紹介から。
初めての著書ということで、まっとうな始まり方かもしれません。

本書の内容

コミュニティのつくり方

最近、世間では、コミュニティという言葉の存在感が急上昇しているように感じられます。
で、本書はそのど真ん中を狙った作品。
タイトルは、「なぜ」となっていますが、理由というよりはコミュニティのつくり方、運営の仕方、という内容が中心のように感じました。

特に最近は、オンラインサロンがけっこうはやっています。
そんな中で出会うであろうトラブルにどう対処していくか、
コミュニティとクラウドファンディングとの関係、
そんな事にも触れられています。

読みやすく、サクサクと読めるので、本が苦手な方でもOKです。

コミュニティって・・・?

私の感覚で言うと、日本というのは良くも悪くもコミュニティの国。
たとえば、ムラ社会では、コミュニティの輪を乱すことはご法度でした。
それは、農業という共同作業が必要だったり、村という中で人を育ててきていたり、そんなことが深く関係している事と思います。
それが鮮烈に浮かんだのが、311のときだったんじゃないかと思います。

しかし、そのコミュニティというのは窮屈さもありました。
常に監視の目があり、自由が制限されました。

しかし今のコミュニティは、バーチャル空間をうまく使って、「入ることも出ることも自由」という環境ができています。
かつては土地に縛られていたコミュニティが、土地や空間を隔てて作られることでコミュニティのデメリットが提言されているような気がします。
そうすると、おそらくですが、人はまたコミュニティ社会に戻ってくるんじゃないかと思っています。

本書に限らず、これからしばらくの間、コミュニティというのはとても重要なキーワードになるのではないでしょうか。

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