たむらようこ

ざんねんな努力




はじめの一行

はじめに

私の人生は、子どものころからずーーーーーっと、ガンバってるのに結果が出せない人生でした。勉強もダメ。運動もダメ。仕事もダメ。全部中途半端。ところが皮肉なことに、なぜか昔からやる気だけは人一倍旺盛だったので、人並み以上にあれこれガンバってきたのですが、結果はことごとく失敗。そのたびに、ポンコツな自分に打ちひしがれてきました。
そんな私の生活は、イケてるはずがありません。やる気とは裏腹に、生活はボロボロ。周りに流されるまま飲み会に参加し、財布はスカスカ。暴飲暴食で、身体はプヨプヨ。体型を隠すために着るものはダサダサ。

ざんねんな努力(川下和彦、たむらようこ)

だいたい自己啓発書に手を伸ばす人は、何かしら今の人生に不満を持っている人だと思います。
本書のまえがきは、そんな人の共感を得るような書き出しになっているような気がします。
著者が「ダメダメ」だった人生をどうリセットしたのか?
そんな関心から、本書を手にとった人も多いのかもしれません。

本書の内容

ガンバール王国と、ガンバラン王国

本書は、あるおとぎ話(創作)が中心となります。
それは、いつも頑張っている人たちの集まる、ガンバール王国で生まれ育った主人公が、お隣のガンバラン王国を訪れるというもの。
ざっくりいうと、何かしら努力をし続けようという人たちの国と、頑張ってはいけない、という風土のある国です。

主人公は、みんな頑張っているのになぜか幸せそうに見えないことに疑問を感じます。
そしてある日、電車に乗ってガンバラン王国を訪れます。
そこで、次々と「変な」人と出会います。

しかし、この「変な」人たちは、実は自分なりの成功スキルを持っていた。
そんな感じの話です。

習慣化

たぶん、本書の大きなテーマの一つは、習慣化ということ。
ムリに頑張らなくても、自然に体が動く。
そういった状況を創り出す工夫が、この物語を通じて語られます。
またそういった行動原則だけではなく、マインドセットも学ぶことができます。

決して難しい内容ではないけど、よく読んでみると目からウロコ。
そんな感じの一冊ではないかと思います。

 

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