ビジネス書

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る




はじめの一行

#はじめに

皆さんこんにちは!

「モテる為に生きてる」というキャッチコピーで”モテクリエイター”と名乗り、YouTube・Instagram・Twitter・ブログ・生配信と様々なSNSで「モテに関する情報」を発信している、ゆうこすと申します!

私はHKT48というグループに約半年間所属していたのですが、2012年に脱退。そして脱退直後にありもしないデマ情報で炎上。テレビや新聞、ネットや週刊誌で批判を受けました。炎上のせいもあってか、当時始めたTwitterのフォロワー数は1日で一気に2万人まで伸びたのですが、イベントを開催してもファンはたった3人しか集まらず、結局ニート生活。

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る(ゆうこす)

このプロフィール、きっとファンならだれでも知ってるんだと思います。
私も、たまたま前著で知った彼女のことですが、このまえがきを読む前に知っていました。
そういう意味では、自分のたどったストーリーを、ちゃんと相手に届けることができてるってことなんでしょうね。

本文の中に出てきますが、自分はどういう人間かを分かってもらい、呼びやすい名前やキャッチコピーで表現する。
彼女が苦しい中から編み出した戦略ですが、本書の構成は、キチンとそのセオリーに則って作られているようです。

本書の内容

モテる為に

著者は、一貫して「モテる為に生きる」というテーマで活動しているようです。
というかもはや人生そのものですね。
たぶんですけど、こういった本を書くのもモテる為。
それは自分がモテる為というより、誰にも知られていない一人の人が多くの人に愛されるために、その指南を本書でしようということだと思います。
そんなオーラに引き寄せられて本書を手にとったおじさんが、わたしです(笑)

具体的には、前半はSNSを活用した、もて戦略についてが中心になります。
自分という商品をどう魅せるか、その過程を自分の歩みと照らし合わせながらしっかりと教えてくれます。

ただ、その内容は前著の内容とかぶる部分が中心です。
その中心のれびゅうは、以下のリンクから。

SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

で、前半を読み飛ばしていましたが、後半は彼女が実際にやってきたSNS以外の活動部分。
これが私的にはすごく参考になったのです。

差別化

たとえば、超有名な人と会う機会があったとしたらどうするでしょう。
失礼のないように、地味に挨拶する?
私の場合、せいぜい思いつくのはそんなところです。
あ、サインとツーショット写真せがんだくらいかな(笑)

しかし彼女は、結構いろいろ考えてるんですね。
相手に合わせて、相手が気になるような仕掛けをしておく。
そうやって、たった一瞬、大勢の中の一人、という出会いをしっかりと一対一の関係に仕上げていくんですね。

同じことはできないとしても、考え方としては非常に参考になるものもいっぱいあると思います。

全体を通して難しい言葉や、わかりにくい話は一切ないです。
若い女の子が、自分の言葉で語っている柔らかい本なんですが、まさに本書のテーマにもある「丸く尖る」というコンセプトがちりばめられているように思います。

人生を大きく変化させた人の話は、老若男女とわず面白いですね。

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ご参考までに目次をコピペしておきます。

第1章 #SNSの自分づくり
SNSでなりたい自分つくる
寝食を忘れられる軸を見つける
漫画のようにセルフプロデュース
1 あなたはどんな主人公?
・夢や願望だけでは応援(フォローすら)できない
・わかりやすい旗を振りかざす
・呼び捨てしやすい名前を付ける
・唯一無二の肩書きをつくる
・立ち位置を間違えない
・丸く尖る
2 どんなストーリーにする?
・理想の最終回に向けて目標を決める
・目標を習慣に落とし込む
・挑戦がないと飽きられる
・SNSの失敗をプラスな注目に変える
3 どんな人に見てもらう?
・相手を限定するほど届きやすい
・ターゲットが同じSNSに詳しくなる
・スピードのずれを意識して伝える

第2章 #知名度0からフォロワーを増やす
共感+メリツト=フォロー
プロフィールがSNSを制す
SNSは1冊の本づくり
いいねとリツイートの差【Twitter】
1ツイートに情報を集約【Twiter】
ググるよりタグる【Intstagram】
インスタ映えよりタグ映え【Intstagram】
タグファースト【Intstagram】
サムネイルが命 【You Tube】
タグ検索の裏ワザ【You Tube】
ライバルが少ない “第一人者”を狙う
発信力の磨き方

第3章 #フォロワーをファンに
共感を熱量の高い応援に変える
階層分けがファンづくりの入口
階層ごとのSNSの選び方
トラブルは「好き」が増すチャンス!
失敗の投稿も残しておく
熱量を共有しあう場をつくる
ファンに頼って壁を取り払う
褒めティティ
完璧さはいらないライブ配信
毎日23時にファンと会う習慣

第4章 #ソーシャルパワーを仕事にする
SNSだけで仕事をつかむ
仕事を依頼したくなるデータのつくりかた
お金以外にもメリットがある仕事しか受けない
フォロワーファーストで依頼の2倍は投稿!
仕事が殺到するインフルエンサーとは?
まずはニッチな世界のトップに
人脈は死ぬ気でつくる

第5章 #SNSでブランドを立ち上げる
ファンづくりが事業成功の最短ルート
PDCAではなくDCP発信サイクル
失敗を一番に発信する
ブランドは熱狂的ストーリーづくり
ファンと行う共創マーケティング
想いをのせて売るライブコマース
意味づけと説得力のあるストーリー
ライブコマースで結果を出すテクニック
企業アカウントは顧客と仲良くなる場
インフルエンサーはプロデューサーを目指そう

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月々たった380円で雑誌が読み放題。
たとえば、コピーライティングで、女性誌・男性誌などをぱらぱらと見たいとか、
特定の趣味の人の話題を知りたいとか、そういったときにはとても役に立ちます。
私も契約して、どうしても参加しなければならないつまらない会議の時には、
これをiPadでぱらぱら見てます(笑)
メジャーな雑誌はけっこうそろっているので、おすすめです。




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