つのだじろう

恐怖新聞(2)




はじめの一行

はじめに

ごらんなさい!
光体群だわ!!

あ~
おびただしい円盤の群れだ!!

いったいこの円盤群はっ!?

おおっ
なんだ?
あれはっ

円盤だ!!
空飛ぶ円盤じゃないのかっ!?

恐怖新聞(2)つのだじろう

これだけみると、なんのこっちゃって感じですね。
この前の巻では、謎の美少女「松岡エリナ」とであい、彼女は宇宙人とのコンタクトができるという触れ込みでした。
そして、UFOは宇宙からたびたびやってきて、徐々に人に自分たちの存在を認識させようとしている。
そんな話の中で、東京の夜空に、おびただしい数のUFOが現れた。
そんなシーンから始まっています。

恐怖新聞と言えば、心霊現象を熱かったマンガのイメージが強かったのですが、こういったUFOなんかも結構大きく取り上げてたんですね。

本書の内容

読むたびに100日寿命の縮まる新聞

毎夜12時に届けられる新聞。
明日おこることが書かれており、それは鬼形礼にしかみえない。
しかしその新聞を読めば、1回につき100日寿命が縮まるという。
一時は、除霊をしようとは思ったものの、うまくいかない。
そうこうしているうちに次々と事件は身の回りで起こり、
心霊体験、吸血鬼のような出来事、そしてUFO騒ぎ。

そこに加えて今回は、
生霊
四谷怪談
山小屋で巻き込まれる事件
そしてエジプト、ファラオの呪い。

まさに月刊「ムー」の世界(笑)

そこに鬼形礼という一本通ったストーリーがあるので、まあ夢中にもなるわけです。

ここでは、恐怖新聞に伴って現れるポルターガイストは、ちょっとした先生役のような感じです。
色々と起こる出来事の裏側を割と優しく解説してくれます。
怒らせると怖いのですが……。

こんかいは、恐怖新聞その物の話はあまり出てきませんが、だんだんと気になってくるのは、このポルターガイストの正体。
生きていたときは新聞配達員だったと言います。
しかし、まあ言ってみれば普通に仕事をしていた人が何故それほど強い霊力を持ったのか。
また、なぜ、鬼形礼にとりついたのか。

実は小学生のころ、私が最も怖かったのがここなのです。
たとえば、何の理由もなく交通事故のようにたまたま鬼形礼にとりついたとすれば、自分にだって憑かれるかもしれない。
それって怖すぎ。
もうそんな思いから、見るのをやめたかったんですがやめられない(苦笑)

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