つのだじろう

恐怖新聞(5)




はじめの一行

悪魔のカード

グフフフフ

どけっ!!
どけえっ
きさまらっ!

『恐怖新聞(5)』つのだじろう

…と、はじめのコマを表現してみましたが、擬音語が中心でなんのこっちゃ、という感じですね。
少し補足をすると、前の巻からの続きで悪魔退治の真っ最中です。
ということで、大混乱の状態なのです。

本書の内容

クライマックス!?

全9巻出ているこの恐怖新聞の中で、私が最も盛り上がるなぁ、と思うのがこの巻。
一話目が、冒頭にご案内した、悪魔退治のシーン。
友人宅で起こる怪事件に首を突っ込んでしまった主人公鬼形。
そのお宅は、お父様が神父。
どうやら怪事件の原因は、悪魔の仕業だ、ということで悪魔祓いが行われます。
小さな子供にとりついていたあくまは、なんと鬼形に!という展開。

二話目は、名投手の開始。
これはあの、丑の刻参りに関するお話です。
表紙に出てくる女性がいますが、彼女がこの話のキーになる登場人物。

そして最後は、「ピアノ」と題されたしょう。
この章では、呪われたピアノに関するエピソードが紹介されます。

さて、ここで勘のいいひとは、「あれ?」と思うことがあるかもしれません。
はい。
私も思いました。

ポルターガイスト

そうなんです。
この巻では、あのポルターガイストの存在感があまりない。
あれ?と思うのですが、実は、悪魔事件のときにはちょこっと出てきます。
なにしろ、悪魔とポルターガイストが鬼形をとりあうのですから。
これはある意味、けっこうなクライマックスとは言えないでしょうか。

とはいえ、鬼形とポルターガイストの関係は今のところあまり動きません。
もはや、一緒に暮らしていくつもりなんじゃ?と思えるほど、穏やかな関係にも見えます。
見えない世界のことに鬼形が困ると、ポルターガイストが答える。
なんだか教師と生徒の関係みたいですね。

この物語が動き始めるのはもう少ししてから。
怒涛の最終巻をお楽しみ、という感じです。

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