GACKT

GACKTの勝ち方




はじめの一行

成功したい。

漠然とした夢だとしても、
その夢に向かって踏み出すのは、
成功するための一歩。

しかし、その一歩目が難しい。

H4見出しa

「本当にできるのだろうか?
必要な人脈がまだそろっていない。
どんな戦略なら勝てるのだろうか?」

そんな事を模索しているうちに、
時は過ぎ、夢は少しずつ遠ざかっていく。

GACKの勝ち方(GACT)

本を開くと一ページ目でデカい文字で「成功したい。」というのが飛び込んできます。
そしてこのちょっとポエムチックな自己啓発的内容。
ああ、なんだかGACKTそのまんまって感じ。
そんな風に感じたのは私だけじゃないかもしれませんね。

本書の内容

なぜGACKTは金持ちなのか?

本書の帯にも書いてありますが、私にとってはまさに一つの疑問がありました。
GACKTってどうやらお金持ちらしいけど、なんでそんなにお金持ちなんだろう?と。
いやいや、GACKTだけじゃないですよね。
あのYoshikiとかもそうじゃないですか。

私はもうテレビを見なくなって久しいですが、まだけっこう覚えているのはyoshikiのLAの豪邸。
GACKTはそういうプライベートについてみる機会はなかったですが、なんとなく金持ちな雰囲気漂わせてる。

私達は芸能人と言えば、テレビに出る事とかCDの売上とか、そういったことがどうしても目に付きます。
で、そこですべてを判断しがちですが、実際はそれっていうのは全体のごく一部。
こういった芸能界にいて、お金持ちが裏で何をやっているか(こう書くと怪しげですが笑)が、うかがい知れる一冊。
芸能人だからと言って、テレビやCDがビジネスの中心とは限らないようです。

イマドキの芸能人は…

たとえば、松田聖子はテレビでは見かけないけど、かなりの値段のディナーショーがいつもすぐに売り切れるそうです。
最近はテレビより、Youtubeなんかでよく見かける芸人さんなんかもいます。
そしてそれだけではなく、彼らはやっぱり結構いろんなビジネスに手を入れているようです。
表に出てくるのは、大失敗やらかしたとか、騙されたとかで高額の借金を負ったときだけですが、粛々とビジネスしているんですね。

本書を紐解くと、たとえば、GACKTはある時スキー場を買ったこともあったようです。
趣味と実益を兼ねて…という思惑があったようですが、結局はうまくいかなかったようです。
それでも他にたくさんの事業を手掛けています。

そして彼は常に勝つことを意識しています。
意識しているというか、自分に勝つことを強要しています。
それだけにストイックな日々なのですが、そんなストイックさに触れたとき、自分とやっぱり比較してしまう。
ああ、まだ自分はぬるいなぁと。
彼が金持ちで自分がそうでないとしたら、確かにそのギャップにあるものを感じてしまいます。

本書を読んで、そんなギャップが奮発材料となる人にとっては、いいきっかけを与えてくれる一冊かもしれません。

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私も契約して、どうしても参加しなければならないつまらない会議の時には、
これをiPadでぱらぱら見てます(笑)
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