ビジネス書

最高の集い方 記憶に残る体験をデザインする




はじめの一行

イントロダクション

わたしたちの誰もが人生の長い時間を、人と集うことに費やしています。仕事でも私生活でも、集まることによってその人の住む世界が形作られます。人は何らかの目的をもって、集います。さまざまな集いを通して、考え方、感じ方、世界への向き合い方に影響を受けるのです。

最高の集い方 記憶に残る体験をデザインする(ブリヤ・パーカー)

集い、という人間のほぼ本能に組み込まれているかと思えるようなものへの強い意識が見て取れるイントロダクション。
そして、本書はそういった集いをどう作っていくかの本。
なかなかニッチですね。

本書の内容

人の集まり方

私達は人生の中で、数多くの集まりに遭遇します。
欧米のようなパーティーはそうそうないにしても、寄り合い的なもの、PTAや保護者会、学校での夏祭り、体育祭や文化祭。
そして大人になっても、グループデートや、なんとかの会的な愛好会、セミナーや読書会、会議や旅行など。
無数の集まりを何気なくこなしていて、そこには何らノウハウのようなものは存在しないかのように振る舞いますが、実は奥深いノウハウがあるようです。

たとえば、呼ばない人を決めるという事。
会の趣旨を明確にし、そこから外れた人は呼ばない。
なぜなら、会の目的がぼやけるし、メンバーを厳選しなければ、どんどん企画意図から遠ざかっていく。
わりと大変なことなのですが、呼ぶ人も大事だけど、呼ばない人を明確にすること。

さらには、マナーでなくてルールで縛るという事。
実はマナーというのは、それぞれの家に持っている正解が違うことが多い。
それをすり合わせるとか、自分にとってのマナー違反が相手にとっての心地よい状態だったりするとか、いろいろヤヤコシイ。
ならばという事で、この会合だけに適用するルールを明確にしよう、というわけ。

本書ではそんな、会合におけるノウハウめいたものがてんこ盛りです。
なんとなくやっていた、例えば歓送迎会を、もっと素晴らしいものにするためのアイデアが、この本から見つかるかも?

 

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たとえば、コピーライティングで、女性誌・男性誌などをぱらぱらと見たいとか、
特定の趣味の人の話題を知りたいとか、そういったときにはとても役に立ちます。
私も契約して、どうしても参加しなければならないつまらない会議の時には、
これをiPadでぱらぱら見てます(笑)
メジャーな雑誌はけっこうそろっているので、おすすめです。




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