ビジネス書

「売る」コピー39の型




はじめの一行

型にはめればいい?

コピーライティングの本だけあって、まえがきはもはやセールスレターですね。
対象となる顧客を明確にし、そこに「型」というだれでも使えそうなフレーズを持ってきて、タイトルは39という具体的な数字。
著者も結構タイトルにはこだわったんじゃないかな、という気がします。

どんどん売れるコピーを書きたい人へ

この本は、次のような人たちの頼りになるよう作りました。
●売り上げを倍増させたいが、効果的なコピーの書き方がわからない人
●コピーライターでもないのに自分でコピーを考えなくてはいけない人
●集客に悩むお店やネットショップのオーナー
●コピーも考えなくてはいけない営業やマーケティング担当者
●コピーライターになってまだ1、2年の人
●広告主、広告担当者
●センスに頼ってコピーを書こうとしている人

売る力のあるコピーには「型」がある

スポーツや武芸、お作法に基本の「型」があるように、コピーにも「型」がある。特に「売る力のあるコピー」には方があるようなのだ。
それを知ってからというもの、僕はそんなコピーの型を発掘し始めた。アメリカの広告人による本や、マーケティング、ブランド、心理学について書かれた本を手掛かりに、法則やパターン探しを行ったのである。そしてわかったことは、ずいぶん前から売るコピーの基本形は発見され、磨かれて使い続けられているということだ。
この本では、そんな「売るコピーの型」を紹介する。

「売る」コピー39の型(有田憲史)

本書の内容

キャッチコピーをパターン化

本書の内容は、タイトルそのまんまです。
過去に効果のあったキャッチコピーを、39の形態に分類し、応用可能とした辞典のようなもの。
各内容には、実際のコピーの例だったり、解説が加えられています。
まえがきでの印象でわかると思いますが、文章は読みやすく難解さはゼロ。
ベッドに寝ころびながらざっと読んで、あとは必要な時にぱらぱらめくりながらキャッチコピーを考える。
私はそんな風に使っています。

多少、キャッチコピーに関する知識がある人は、通読さえしなくてもいいかもしれませんね。
アイデアが出ない時の呼び水として使えるんじゃないかと思います。

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