太田英基

日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。




はじめの一行

挑発

いきなりの若者への挑発(?)
まあ、ネガティブなマスコミに惑わされることなく、前向きに世界へ出よう。
そんな冒険への誘いが、本書のまえがきです。

まだ見ぬ可能性を探しながら、今日も現実と闘う若者たちへ。
まずはじめに伝えたい。

「日本がヤバイ」とか「日本は終わった」とか
ネガティブなメディアの煽りは気にしなくていいんだ。

「必要なはグローバル人材だ!」とか
「これからのビジネスは海外だ!」とか
幾度言われても
実際問題、僕ら若者の大半は動けていない。
おそらく、本当に限界ギリギリのところまでいかないと
皆、動き出さないと思う。

どうして、僕らは頭で理解できていても
行動を起こそうとしないのだろう?
どうして、僕らの心には響かないのだろう?

やっぱり、僕らの心を突き動かすモノがあるとすれば
「ヤバイ」「マズイ」「ドウシヨウ」
という後ろ向きな感情ではなくて
「オモシロソウ!」「ヤッテミタイ!」「タノシソウ!」
という前向きな感情なんだと思う。

今まで、あまりにもメディアでは
グローバル人財の必要性やら、海外に出ていくことの云々について
「このままでは日本はヤバイ」という目線の話が多すぎて
そんなネガティブなことに僕らは興味も希望も持てなかったんだ。

日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。(太田英基)

本書の内容

若者よ、世界を見よう

本書の内容は、基本、「若者よ、世界を見よう」という挑発というかいざないというか、
そんな感じの内容で統一されています。
著者自身、若いころ、バックパッカーとして世界を渡り歩いた。
その結果、多くのことを学んだといいます。
そんな体験と、そこでおこった自身の変化を交えてご紹介するとともに、
その海外への旅や、海外との出会いをどう作り上げるかを紹介しています。

もともと著者は早い時期に起業しました。
そこで、まあいい気になっていた。
あるきっかけで海外の事情を体で感じる機会を得ることで、人生に大きな変化が訪れた。
そんな過程を紹介するとともに、今まで、海外に目を向けることのなかった若者に対しても、
ぜひ、外の世界を見ようよ、と誘いかけてきます。

海外の人との絆を作るとっかかりのための具体的な方法なども紹介されています。

なんだか、日本の中での自分の世界観に限界を感じているとすれば、一読してみると価値があるかもしれません。

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