ノンフィクション

眠れないほど面白い日本の「聖地」: 人はなぜ「この地」に惹きつけられるのか




はじめの一行

内容のダイジェスト

本書のはじめには、どうも内容のダイジェストのようです。
いろんな固有名詞を上げることで、興味関心を引き付けよう、ということなのかもしれません。

はじめに---神々が鎮座し、信仰が息づく日本の「聖地(パワー・スポット)」のすべてがわかる本!

”目に見えないモノ”については、とかく「迷信」だとか「気のせい」だと、一蹴されてしまうことが多い。
しかし、その場に身を置くだけでエネルギーがチャージされ、開運していく場所がある。いわゆる”パワースポット”、すなわち「聖地」である。

日本は、”八百万(やおろず)の神”が息づく国とされる。
”すべての日本人の祖”とされるアマテラス大御神を祀る伊勢神宮、「因幡(いなば)の白兎」「国護り」神話の息づく出雲大社、「天孫降臨」の地とされる高千穂など、『古事記』『日本書紀』にその創造・由来が記された聖地には、深い神秘性が息づく。
また、日本の国土は七〇%が山岳地帯だ。鬱蒼と木々の茂る深山、苔むした巨木、巨岩にも、日本人は神の存在を感じ、その神秘性に畏敬の念を抱き、崇めてきた。
本州の中央は太い山脈が連なるが、そこには有数の聖地が存在する。役行者、空海といった傑出した霊能力者・宗教家が修行・開山した吉野、高野山、熊野ーーーこれらの山岳霊場を抜きにして日本の聖地は語れない。
そして、”怨霊封じ”のために結界が張られた京都、”高天原”発祥の地とされる幣立神宮など、日本には摩訶不思議な血が数多くある。

眠れないほど面白い日本の「聖地」: 人はなぜ「この地」に惹きつけられるのか(並木伸一郎)

本書の内容

日本のパワースポットの言われを紹介

本書を一言で言うと、日本の聖地・パワースポットと言われる場所のいわれを紹介する本。
著者の特徴として、煽るわけでもなく、グイグイと引き付ける書きぶりでもなく、どこか淡々としている。
この手のちょっとオカルトチックな話だからこそ、事実を事実として伝えよう、という意図なのかもしれませんが、ちょっと読んでるうちに醒めてしまう・・・。

とはいえ、内容は充実しています。
日本の代表的なパワースポットを取り上げ、そこにまつわる神話を紹介。
その神話がまた面白い。
そことパワースポットのつながりを見せることで、パワースポット訪問はより面白いものとなるでしょうし、ああ、ここ行きたいな、という場所もあります。

ついこの間普通に書店で買った本ですが、どうやらAmazonでは新刊の取り扱いがないようです。
在庫処分だったのかな・・・。

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