八木龍平

成功している人は、どこの神社に行くのか?




はじめの一行

プロローグ

いまこそ、神社の裏の裏を知って成功しよう!

成功したければ、「神さまの知恵」をダウンロードせよ!

この本を手にとってくださって、ありがとうございます。
あなたは、自分の意志で”手にとった”と思っているでしょうけど、実は超すご腕の営業マンに「うまくのせられた」のです。
”神さま”という名の営業マンに。
そう、あなたはスカウトされたのです。この世をさらによくする「事を成す」人材として。

成功している人は、どこの神社に行くのか?(八木龍平)

これはまた、衝撃的ですね。
本書をてにとったあなたはスカウトされた、と。
え?なになに?とうろたえてしまいそうですが、悪い気はしません。

人が最も関心を持っている「自分」が何者なのか?といことをイメージさせる問いかけに、つい反応してしまった人も多いかもしれませんね。

本書の内容

神社本の続編

非常にざっくりいうと、この本は前作の『成功している人はなぜ神社に行くのか?』の続編と言えそうです。

成功している人は、なぜ神社に行くのか?

前作では紹介しきれなかった、神社にまつわる話。
前作からより統計的な事実をもって語るいくつかの内容。
そんなことが書かれています。

想いをダウンロード

さて、今回この本を読んで私が印象に残ったのは、神社というのは思いをダウンロードする場所である、ということ。
神社には願い事をする人が集まる場所です。
そして、そこにはたくさんの人の想念というか、想いが集まっているわけです。
そして、そこをお参りすることで、その人々の想いをダウンロードする。

そこで、神さま、自分の身体を使って、彼らの願いを叶えてください・・・
というのは意訳しすぎかもしれませんが、神さまは現実世界に物理的影響を与えるすべを持っていないと言います。
それをたとえば、神社に参った人の身体を使って実現する、と。
そんな風に理解しました。

じゃあ自分の願いはかなわないのか?ってなりますけど、そこは見えない世界のネットワークこそが神社。
数かずの「神さまに選ばれし人」がつながっているわけですから、そういった人たちのご縁でうまくいく。
そんな感じの仕組みがあるように感じました。
かなりざっくりした骨組みですけど。

前作から少し構成がしっかりして、体系的にとらえやすくなったように思います。
たぶん、前作を読んでいても楽しめるし、読んでいなくても問題なく読めると思います。

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